月収例の数字と、実際に振り込まれる額は違います。何が引かれているのかを知っておくと、生活費の見通しが立てやすくなります。
毎月引かれるもの
健康保険、厚生年金、雇用保険、所得税が給与から引かれます。前年に一定の所得があれば住民税も引かれます。
月収例として示される金額は、これらを引く前の額面であることが多いため、手取りはそれより少なくなります。
- 健康保険・厚生年金:会社と折半
- 雇用保険:失業給付などの原資
- 所得税:毎月の概算。年末に精算される
- 住民税:前年の所得に応じて翌年6月から
年末調整
年末に在籍していれば、会社が年末調整をしてくれます。生命保険料控除などの書類を出すと、払いすぎた所得税が戻ることがあります。
年の途中で辞めて年末にどこにも在籍していない場合は、自分で確定申告をします。
辞めたあと
退職すると健康保険と年金の切り替えが必要です。次の就職まで間が空く場合は、国民健康保険と国民年金の手続きを市区町村で行います。
住民税は前年の所得に対してかかるため、働いていない期間にも請求が来ます。
よくある質問
- 手取りはどのくらいになりますか
- 額面の8割前後が目安ですが、扶養の状況や住民税の有無で変わります。入社後の初回給与明細で実額を確認してください。
- 確定申告は必要ですか
- 年末に在籍していて年末調整を受けていれば、基本的には不要です。年の途中で辞めた場合や、医療費控除などを使う場合は申告します。
この記事について
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- 仕事比較ガイド編集部(yoin studio)
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- 最終更新日
- 2026年10月21日
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