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ポートフォリオで見られている3つのこと

2026年10月21日 更新約2分で読めます全3章

写真:Pexels

デザイナーの選考では、職務経歴書よりポートフォリオを先に見られます。ただ、採用側が見ているのは作品の数ではありません。何を考えて、どこまで自分で決めたのかが読み取れるかどうかです。

なぜ作ったかが書かれているか

完成物だけを並べると、きれいかどうかしか判断できません。誰に向けて、何を解決するために作ったのかが書かれていると、思考の過程を追えます。

課題・考えたこと・出した答えの3つを1点につき数行ずつ添えるだけで、見え方が変わります。

  • 誰のための、何のための制作だったか
  • 制約(期間・予算・媒体・ブランドの指定)は何だったか
  • 複数案を出したなら、なぜその案にしたか

どこを自分が担当したか

チーム制作の作品は、担当範囲が書かれていないと評価しにくくなります。ディレクションは別の人で、自分はビジュアルだけを担当したのであれば、そう書いてあるほうが信頼されます。

範囲を正直に書いたせいで落ちることより、書かずに入社後に食い違うことのほうが面倒です。

応募先に近い作品が前にあるか

見る側は全ページを熟読するわけではありません。最初の数ページで判断されることを前提に、応募先の領域に近い作品を前に置きます。

ゲーム会社に出すなら、Webバナーより先にキャラクターや背景の作品を置く。応募先ごとに並べ替える手間はかかりますが、効きます。

よくある質問

作品は何点くらい載せればいいですか
点数の決まりはありません。説明をきちんと添えられる範囲にとどめ、自信のない作品で枚数を埋めないほうが結果につながります。
実務の作品を載せていいですか
守秘義務がかかっている場合は載せられません。公開範囲を会社に確認し、難しければ掲載できない旨を書いて口頭で説明します。

この記事について

作成・確認
仕事比較ガイド編集部(yoin studio)
もとにした情報
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最終更新日
2026年10月21日

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