内定が出てから入社までの間に、確かめておくことがあります。口頭で聞いた話と書面が食い違っていないかを、この段階で合わせておきます。
書面で見る項目
労働条件通知書や内定通知書に書かれている内容を確認します。面接で聞いた話と違っていれば、承諾前に質問します。
- 基本給と手当の内訳
- 固定残業代の有無と、含まれる時間数
- 試用期間の長さと、その間の条件
- 配属部署と担当する業務
- 勤務地と、転勤の可能性
交渉できる範囲
年収、入社日、勤務形態(リモートの可否)あたりは相談の余地があることがあります。ただし、承諾したあとに持ち出すのは避けます。
エージェント経由なら、言いにくい話を担当者に預けられます。
入社日を決める
現職の引き継ぎと有給の消化を見込んで決めます。担当案件の区切りが見えていれば、そこに合わせるのが無理のない形です。
退職交渉に時間がかかることもあるので、余裕を持った日付で合意しておきます。
よくある質問
- 複数の内定を比べたいときは
- 返答期限を伝えて待ってもらえるか相談します。期限を黙って延ばすと信用を落とすため、正直に伝えるほうが結果的にうまくいきます。
- 条件通知書がもらえません
- 労働条件の明示は必要なものです。書面またはメールでの提示を依頼してください。出せない会社は、その時点で判断材料になります。
この記事について
- 作成・確認
- 仕事比較ガイド編集部(yoin studio)
- もとにした情報
- 官公庁など公的機関が公表している資料と、各転職サービスの公式サイトで確認できた内容。数値や制度に触れる場合は、確認できた範囲を明示し、断定的な表現を避けています。
- 編集の方針
- 出所を確認できない数値は掲載していません。口コミは引用元と参照日を明示しています。詳しくは編集方針をご覧ください。
- 最終更新日
- 2026年10月21日
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