デザイナーの求人票には年収の幅が広く書かれていることが多く、自分がどのあたりになるのか読みにくいです。何が金額を決めているのかを分けて見ていきます。
担当範囲で変わる
手を動かす範囲だけを担うのか、要件の整理や進行管理まで含むのかで水準が変わります。ディレクションやマネジメントが入ると幅の上側に寄ります。
求人票の幅の上限は、こうした範囲まで担える人を想定した金額であることが多いです。
制作会社と事業会社
制作会社は受託の案件単価が収入の原資になります。事業会社は自社サービスの収益から人件費が出るため、決まり方が違います。
どちらが高いと決まっているわけではなく、会社の規模や扱う案件によって変わります。
- 制作会社:案件が多様で、手が早く育つ
- 事業会社:ひとつのサービスに長く関わる
- 派遣:時給制で、残業や深夜の割増が効く
相場を調べる
ゲーム業界の給与相場を公開しているサービスや、求人ごとに年収例を明記しているサービスがあります。提示額が妥当かを判断する材料になります。
相場は業界全体の目安です。自分の経験でどのあたりになるかは、面談で確認するのが確実です。
よくある質問
- 転職で年収は上がりますか
- 上がる人もいますが、下がる場合もあります。担当範囲が広がるか、水準の高い会社に移るかで変わります。
- 提示額に納得できないときは
- 根拠を示して交渉します。エージェント経由なら担当者に伝え、代行してもらうこともできます。
この記事について
- 作成・確認
- 仕事比較ガイド編集部(yoin studio)
- もとにした情報
- 官公庁など公的機関が公表している資料と、各転職サービスの公式サイトで確認できた内容。数値や制度に触れる場合は、確認できた範囲を明示し、断定的な表現を避けています。
- 編集の方針
- 出所を確認できない数値は掲載していません。口コミは引用元と参照日を明示しています。詳しくは編集方針をご覧ください。
- 最終更新日
- 2026年10月21日
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