デザイナーの働き先は、大きく分けて受託の制作会社と、自社サービスを持つ事業会社があります。どちらが上という話ではなく、育ち方が違います。
制作会社
クライアントから受けた案件を期限までに仕上げます。業種も目的もばらばらな案件が続くため、短い期間で多くのパターンを経験できます。
その一方で、納品日が決まっているぶん、締め切り前に負荷が集中しやすい面があります。
事業会社
自社のサービスやプロダクトを継続して改善します。公開して終わりではなく、数字を見て直し、また出すという回り方です。
エンジニアや企画と同じチームで動くことが多く、デザイン以外の知識も求められます。
- 一つのサービスを深く知れる
- 数字で振り返る機会が多い
- 扱う領域が固定されやすい
選ぶときの見方
幅を広げたい時期なら制作会社、一つのものを突き詰めたい時期なら事業会社、という分け方ができます。キャリアのどの段階かで答えが変わります。
よくある質問
- 制作会社から事業会社には移れますか
- 移る人は多くいます。受託で培った進行の速さは評価されます。数字を見て改善した経験があると、さらに話が進みやすくなります。
- どちらが年収は高いですか
- 会社の規模と担当範囲で決まるため、業態だけでは決まりません。同じ業態の中でも幅があります。
この記事について
- 作成・確認
- 仕事比較ガイド編集部(yoin studio)
- もとにした情報
- 官公庁など公的機関が公表している資料と、各転職サービスの公式サイトで確認できた内容。数値や制度に触れる場合は、確認できた範囲を明示し、断定的な表現を避けています。
- 編集の方針
- 出所を確認できない数値は掲載していません。口コミは引用元と参照日を明示しています。詳しくは編集方針をご覧ください。
- 最終更新日
- 2026年10月21日
内容に誤りを見つけられた場合は、お問い合わせよりご連絡ください。確認のうえ速やかに訂正します。
