デザイナーの選考ではポートフォリオが主役になりますが、職務経歴書も見られています。作品では伝わらない「どう働いてきたか」を書く場所です。
ポートフォリオと書き分ける
ポートフォリオは「何を作れるか」、職務経歴書は「どういう環境でどう働いてきたか」を示すものです。同じ内容を二度書く必要はありません。
案件の規模、チームの人数、担当した範囲、関わった期間。このあたりは作品からは読み取れないので、文字で補います。
- 在籍した会社と期間、事業内容
- 担当した案件の種類と規模
- チーム構成と自分の役割
- 進行管理や折衝をしていたか
ツールの書き方
「Photoshop、Illustrator」とだけ並べると、どの程度使えるのかが伝わりません。実務で何年使い、何を作ってきたかを一行添えます。
3DCGや映像なら、ソフト名だけでなく担当した工程まで書くと判断されやすくなります。
数字が出せるところ
Web系であれば、公開後の数値を把握していれば書けます。数字が手元にない場合は、案件の規模や本数で代わりに示します。
分からない数字を推測で書くのは避けます。面接で突っ込まれたときに説明できなくなります。
よくある質問
- スキルシートと職務経歴書は別ですか
- 企業や会社によって呼び方が違い、同じものを指すこともあります。エージェント経由なら、先方の様式に合わせて作り直してもらえる場合があります。
- 案件が多すぎて書ききれません
- 全部書く必要はありません。応募先に近いものを選び、それ以外は「ほか◯件」とまとめます。
この記事について
- 作成・確認
- 仕事比較ガイド編集部(yoin studio)
- もとにした情報
- 官公庁など公的機関が公表している資料と、各転職サービスの公式サイトで確認できた内容。数値や制度に触れる場合は、確認できた範囲を明示し、断定的な表現を避けています。
- 編集の方針
- 出所を確認できない数値は掲載していません。口コミは引用元と参照日を明示しています。詳しくは編集方針をご覧ください。
- 最終更新日
- 2026年10月21日
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