面接は、採用側が見極める場であると同時に、こちらが職場を見極める場でもあります。聞かれることへの備えと、聞いておくべきことの両方を準備しておくと、判断材料が揃います。
よく聞かれること
どれも「具体例を1つ添える」ことを意識すると、抽象的な答えになりません。
- 志望動機(なぜこの職場なのか)
- 退職理由(前職で何が課題だったか)
- これまでの経験(担当した疾患領域、一日の担当数)
- 得意なことと苦手なこと
- 他職種との連携で工夫していること
- 入職可能時期
退職理由の言い換え
不満をそのまま伝えると、同じ不満を繰り返す人という印象になりかねません。何ができなかったのか、次に何をしたいのかという形に置き換えます。
例えば「単位数が多くて一人ひとりに時間を割けなかった」は、「生活期の関わりを長く持てる環境で働きたい」と言い換えられます。
逆質問で確認すること
いずれも事実確認の形にすると聞きやすくなります。「制度はありますか」ではなく「直近ではどのくらいでしたか」と実績で聞くのがポイントです。
よくある質問
- 給与の話は面接で聞いてよいですか
- 問題ありません。「求人票の月給の内訳を教えてください」と事実確認の形で聞くと進めやすくなります。エージェント経由なら担当者に確認を依頼する方法もあります。
- 逆質問が思いつかないときは
- 「入職後に最初に任されることは何ですか」は、どの職場でも成立し、答えから実態も見えます。
この記事について
- 作成・確認
- 仕事比較ガイド編集部(yoin studio)
- もとにした情報
- 官公庁など公的機関が公表している資料と、各転職サービスの公式サイトで確認できた内容。数値や制度に触れる場合は、確認できた範囲を明示し、断定的な表現を避けています。
- 編集の方針
- 出所を確認できない数値は掲載していません。口コミは引用元と参照日を明示しています。詳しくは編集方針をご覧ください。
- 最終更新日
- 2026年10月17日
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